◎ばぶばぶ×ぴ~す ◎

   さあ、みなさんご一緒にぃ!! 「ばぶばぶっ、ぴぃっーーーす!」

1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
09 | 2017/10 | 11
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告 | コメント(-) | トラックバック(-) | --/--/--(--) --:--:--
7/20、7/21「復活!大須で江戸噺」出演者に演目について聞いています。
柳太郎師匠から古典と新作、両方のコメントいただきました。
柳太郎さんと自身、江戸噺活動をお休みしておりましたので、1年ぶりの活動再開です!ご期待いただきたいと思います。
圓馬




大須公演のコメントです

●「お見立て」
このネタを私が初めて聞いたのは新宿末廣亭夜席のトリで、まだ素人の頃でした。
その頃の末廣亭は終演時間が21時30分と遅く、そんな夜ふけに「品川心中」や「五人廻し」といった廓噺が掛かると、女郎屋のリアルな情感が漂ってきて何ともいえない気分になったものです。

「お見立て」もそんな噺の一つで、その時は五街道雲助師匠がやっていたのですが、お大尽のセリフ回しなどに何処かで聞いたような妙な懐かしさを感じました。何なんだろうとしばらくわからなかったのですが、あるときハッと気が付きました。

川島雄三の映画「幕末太陽傳」のラストがこの噺のサゲそのまんまだったのです。「お見立て」を聞く数年前に池袋の文芸座で見ていたのをうっかり忘れていたのでした。

そんな縁があって芸人になり、いつかこの噺を覚えようと前座修行を終えてすぐに春風亭小柳枝師匠から教わったのですが、これが何というかとてもスピーディーで、みんながやっている型とちょっと違うんですけど、江戸前ですっかり好きになってしまいました。

ですから私としましては、その江戸前なすっきりした噺の流れをご観賞いただけたらと思っております。
このネタをよくご存じの方は「アレッ、前聞いたのとここが違うぞ!」なんて発見する喜びもあるかと思います。どうぞお楽しみ下さい。



●「進路相談」
新作落語というのは未知のストーリーを体験していくのも大きな楽しみで、あまりネタについて云々出来ないのが心苦しいのですが、せっかくなのでひとくさり。

これは私と懇意の落語作家・浅井朝治さんの作で、設定はホントに普通の進路相談です。ところが所々に仕掛けがあり、いつの間にか不思議な世界へと誘ってくれるようになっております。

SFやミステリーといった派手な仕掛けを使うことなく、日常の小道具だけでこういう不思議な世界を作れるのが浅井さん独特の感性であり、私が好きなところなのです。

皆さんもその不思議な感性におもいっきり浸っていただけたらなと思っております。
ちなみにこのネタ、東海地方・大須公演ともに初披露です。



以上でごさいます。お手数をお掛けいたします。どうぞよろしくお願い申し上げます。
また何かありましたらご投稿させていただきますね。では

柳太郎
圓馬事 | コメント(-) | トラックバック(-) | 2016/07/05(火) 15:14:02
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。