◎ばぶばぶ×ぴ~す ◎

   さあ、みなさんご一緒にぃ!! 「ばぶばぶっ、ぴぃっーーーす!」

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07 | 2017/08 | 09
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3月上席も9日目。
ようやく春を迎えたような陽気になりつつあります。

二月の大阪公演を終えて、帰京したその晩から体調崩してしまいました。
翌日はもう動けなくなってしまった。
新宿の寄席には出演するものの、三4日は腹痛と下痢で湯たんぽを抱いて、ずっと寝てました。
それが治まると、今度は花粉かpm2.5の影響なのか鼻炎に苦しみ、上席はほとんど意識朦朧の状態。
それでも芸人は、お客様の前でお笑いをいただかなくてはなりません。

大阪動楽亭公演のまとめですが、収支はあともう少しでトントンになるところでした。
初めてのことなので、経費もかかり、赤字幅が大きいと予測しましたが、かなりのお客様にご来場いただき、おかげ様にてありがとうございます。
お客様や上方の落語界、大阪の先輩師匠方、芸協事務局、後援会ご贔屓筋と多くの方々に支えていただきました。
本当にありがとうございます。

二日目の夜公演は千秋楽。
トリの演者が「子別れ」を演じ終えて、舞台に出演者が全員列んでご挨拶。
私が「私共、また大阪に来てもよろしいでしょうか」と客席に問いましたところ、これ以上はないというような絶大なる拍手を頂戴しました。
これで公演は大円団、大成功のうちにお開きということになるのが普通なのですが、楽屋に戻ると、どうも演者の熱気や高揚感が感じられない。
あたりまえなら、「よくやったなー」「頑張ったなぁー」「またやろう!また来よう!」てな会話がされるところなんですが、そんなことまるっきり無し。
打ち上げでも「今度はここをこうしよう」「こういうふうに、やり方変えよう」様々な意見が…出なかったねぇ。
10日過ぎた今も「兄サン、またやりましょう」などと言う声もなし。
いったい、なんなんだァ~ッ!
大阪側にだって、下準備やお膳立てをほ~んとに沢山してもらっているのに、お客さんにだって「また来いや~」「待っとるでぇ~」てな熱烈な声援をいただいている。
この東京の温度差ってのは、いったい…。
期待に応えなきゃ、向こうだって「なんでやねん!」て思うでしょ。
ここはやはり何と言うか、落語的というか、芸人の性なのか、当たり前の感覚では当てはめられない複雑怪奇な、あるいは現実的なのか一筋縄ではいかない、人生の路のむずかしさなのかもしれません。
我ら東京勢!さあ、これからどうするよ!

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